初代ミニ四ファイター画像

星馬烈

烈 「 ブログの訪問ありがとうございます! 」

遂にジャパンカップ1995年の動画を公開することになりました!
日曜日にこのブログで話そうと考えてましたが月曜日のお昼に元気の出る映像を流したほうがいいと思い月曜日に予約投稿しました。


今回公開する映像は初代ミニ四ファイターと二代目ファイターが登場する重要文化財級の映像です。

ここのブログ管理人さんの父が撮影した映像になりますので個人所有の動画ですので何処にも出回っていません、このブログだけで公開しています。

アドレスを公開するのでたのしんで観て下さい!





動画のアドレス先はこちらになります


http://www.youtube.com/watch?v=1RTsqS_YHfg
ミニ四駆ジャパンカップ1995 初代ミニ四ファイター登場!神動画!



星馬烈

烈 「 公開までは何年も掛かりましたが、ブログ管理人さんのご好意で公開となりました。

本当は広告付けたりしてお金のことも考えてましたが広告付けるやり方がわからなかったので無料公開となりました。 」


レッツ&ゴーの第二世代といわれる90年代がミニ四駆大ブームの年だったと思います。

映像を見ていただけると伝わると思いますがカメラを向けられると子供さんのほうから喜んで映りに来る時代でした。
90年代は撮影される側もよろこんで撮影に応じてくれたよき時代だったんです。
今回公開したジャパンカップ1995年の映像はそういう時代背景を含め、記録した貴重な資料です。



ちなみに90年代のジャパンカップはコロコロコミックという雑誌から往復ハガキでジャパンカップ参加を申し込む方法を採用していました。
(出場には年齢制限があって大人は参加する権利がなかったと記憶しています)

かなりの人が応募したみたいで大会に参加するだけでも大変なことだったのです。
だから大会に参加できた人たちは当選しただけでも大喜びで、コースアウトして負けても嬉しかったのです


抽選に落ちてしまって大会の参加資格の無い人たちはレースには参加できなかったけど
先行販売とか限定パーツを買うことができたのでレースに参加できなくても嬉しかったです。
この時代は貧乏な人が多い時代でデパートに行くなんて何かのお祝いがなければ行けません、
ミニ四駆の大会を楽しみながら普段行けない高級な場所、デパートに行く喜び、
それらも一緒だったのでミニ四駆の大会とは誕生日よりも嬉しいイベントでもありました。



90年代はインターネットが無い時代でミニ四駆を本気で改造している人もほとんどいませんでした。
速い人と遅い人の差がとても激しく勝負にならないシーンが殆どだったと思います。
つまりガチの競争としてレースに参加していたのではなく、

「 参加できるだけでも楽しいぞ! 」

という感覚で参加していたので競争でキレることもなく楽しめた大会でもありました。
以外にもミニ四駆のたのしみ方というのは
こういう遊びの感覚でやっている人が楽しめるので改造に無知な人ほど楽しめます。


実は大人になって痛感しましたが、
改造というのは情報の量が多い人が有利で速いマシンを制作することができます。
遅い人というのはただその情報を知らないから遅いのであって
もし、遅い人が速くなる情報を知ってしまえば「速い人」と「遅い人」の差なんてなくなってしまうのです。
同じ知識を得た人同士がスタートラインに立って競争するから「平等」なレースなんです。


僕は学校の授業は殆ど聞いてなかったけど、
たしか競技にはフェアプレイが必要だと言っていた人がテレビでいたけど
大人になって理解しましたが同じ知識を持つ人同士が競争することが本来の競争だということを知りました。
だから僕は大人になってからはミニ四駆の競争には全く興味がなくなってしまいました。


今はヤフオクで優勝したミニ四駆やフタを開封せずに改造されたモーターを出品している人もいて金で順位を買えたりもします。
ネットの噂話では子供だけしか参加できない大会に大人が作ったマシンで参加している人もいるみたいです。
昔は大会の会場でしか買えなかった限定の商品もヤフオクや通販で手に入ります。
そういう背景もあっておそらく今のミニ四駆は競争や限定商品が目的ではない時代になっていて、
大会では何かの発見や人との出会いなのか、それ以外の何かが求められている気がします。


大人もミニ四駆レースに参加できる時代になりましたが、
昔の時代には昔の盛り上げ方があって、現代には現代の盛り上げ方が必要なんだと感じました。
ブームの仕掛け人の力が試される時代になったと思います。
スマホで操作できる電池も出てきたりしましたので2016年はどういう変化があるのか楽しみにしています。
ひょっとすると3Dプリンターで自作したボディとかパーツの使用が可能になる、特別な部門とかも出てくるかもしれません、
タミヤが出したミニ四駆の本にはそういうことが記事として取り上げられていたので可能性はないとは言い切れません


長話になりましたがブログをみていただきありがとうございました!



ライキリミニ四駆35